
一人暮らしにはそれなりのお金がかかります。
バイトだけ、フリーターの収入だけでやっていけるのか?
それが一番の悩みだと思います。
一人暮らしをする目的は、人それぞれ違うでしょう。
でも、「東京で働きたい」とか「一人暮らしを経験したい」という理由だと思います。
なかでも、「歌手になりたい」とかなにか夢がある人も多いんじゃないでしょうか。
だからこそ、正社員ではなくバイト暮らし、フリーターなんだと思います。
では、バイトだけの収入、フリーターの収入で実際に一人暮らしはできるのでしょうか。
今回は、「東京」での一人暮らしを考えてみたいと思います。
物価も家賃も高いので、東京でできれば他でもできるはず。
また、実は「一人暮らししたいけど、場所はどこでもいいんだ」って人には、ものすごいおすすめの情報も、今回はご用意しました!
かなりリッチに暮らせて貯金もできるお話です!
それでは、1つずつ見ていくことにしましょう。
実際はかなり厳しいバイトの一人暮らし
一人暮らしするには時給いくらのバイトをすればいいの? おすすめは?
実際はかなり厳しいバイトの一人暮らし
はっきり言うと、実際は「フリーターの収入で一人暮らしなんて、かなり厳しい!」と言わざるを得ないです。
その理由はもちろん収入と支出のバランスの問題です。
東京で一人暮らしに必要な最低限の支出を見ていきましょう。
まずは、家賃です。
家賃は支出の大半を占めるものですから、なるべく抑えたいところですが、家賃を抑えると毎日の生活が楽しくないような部屋に住むことになってしまいますよね。
筆者も、ボロ長屋アパートで四畳半と六畳の部屋に住んでいたことがあります。
トイレ共同、風呂なし!
毎日銭湯で、それはそれでよかったんですが、共同トイレは掃除当番が決まっていて、いい加減な人だと汚いままだし、きつい思い出です。
ココだけの話、その部屋は「幽霊」も毎日のように出る部屋で、本当にきつかったです!
この話はそれはそれで面白いんですが、またの機会に。
こうしたことのないように、せめて事故物件ではなくトイレ、風呂付のワンルームには住みたいもの。
そうした内容で探してみると、最高額が渋谷で15万円!
最低額は国立市で4万円でした。
国立市ってどこ?!
ってなりますけど、住みにくくはないそうです。
立川市や八王子市よりもわずかに都心より。
これなら大丈夫ってことにしときましょう。
平均値は7万円だそうですが、7万円ではフリーターの一人暮らしはほぼ無理。
国立市近辺で4万円のワンルームを探すことにしましょう。
もちろん、家賃が安いということは「駅から遠い」などの不便な点があることは理解してください。
次に水道光熱費です。
こちらはだいたい1万円くらいが目安なようです。
節約して7千円程度。
食費は自炊して切り詰めるなら2万円程度。
外食を繰り返すなら5万円くらいは必要。
衣類や日用消耗品費として1万円から1万5千円。
スマホ代など通信費が7千円から1万円程度。
その他、交際費、交通費など、1万円~3万円程度。
どれだけ頑張ったって、これくらいは必要なんです。
さらに、国民年金、健康保険、税金などが取られます。
国民年金が1万6千円。
健康保険が1万円。
所得税が2千円程度。
合計で3万円くらい。
これらをひっくるめると、最低12万2千円。
最高で18万5千円。
18万も使ってしまうとちょっと苦しいので、食費や交際費はかなり抑える必要があるということですね。
一人暮らしするには時給いくらのバイトをすればいいの? おすすめは?
支出からすると、毎月13万円から19万円の収入が必要です。
19万円あれば、節約すれば貯金もできそうです。
週休二日で20万円を稼ごうと思うと、日給にして1万円。
時給にして1250円です。
時給1250円の仕事を一日8時間して、週に5日はいれば、月20万円程度の収入が見込めますよね。
これだけあれば、東京での一人暮らしにも希望が持てるというものです。
では、東京での時給1250円以上のアルバイト情報を見ていきましょう。
まずは「資材搬入」のお仕事。
こちらは最高日給2万9千円ですので、月に6日か7日入れば大丈夫。
かなりきつい仕事ですので、それぐらいがちょうどいいかも知れません。
ただし、毎日ある仕事ではなく、単発なので安定しないのがデメリット。
求人自体は豊富にあります。
体力に自信のある方におすすめ。
同じようなものに「倉庫内仕分け」などがありますが、こちらも収入のいいものは「きつい」と思ってください。
イベントスタッフもまだまだ人気のバイトです。
こちらも高時給でかなりきつい場合があるのが特徴。
日給も1万円程度から3万円近くまで幅がありますが、高くなるほどきついと思って間違いないと思います。
設営と運営があり、設営は舞台などを組立てる仕事です。
運営は、アンケートを配ったり、粗品を配ったり、QRコードを読み込んで貰うなどの仕事です。
体力の要らない仕事もあります。
リサーチスタッフ、「テレマ」のお仕事です。
電話でランダムにお電話し、アンケートを取るお仕事です。
パソコン入力もあります。
こういったお仕事は時給1250円以上がほとんどですので、月給にして20万円稼ぐことが可能です。
新しい職種も出てきました。
SIMフリーの時代に合わせて、スマホのSIMを販売するお仕事。
こちらはほとんどの方が未経験の初めてのお仕事で、入りやすいかもしれません。
時給は1500円以上!
フリーターでも30万円稼ぐ人もいるそうです!
企業によっては、正社員登用もあり。
正社員を目指している人にもおすすめですね。
次は「PRスタッフ」です。
家電量販店などで、プリンター等をお客様におすすめするお仕事。
商品知識はいりません。
「これ発売されたばかりなんですよ!」「デザインかわいいですよね!」
と商品を紹介するだけの仕事だそうです。
さらに、「イベントセキュリティ」なるバイトを新たに発見。
イベント業界は、過去最高の上り調子ですから、あらゆる分野で人が足りないみたいです。
こちらの仕事は、イベントの警備をする「警備員」のお仕事で、休憩時間も多く、まかないも三食つくことがあり、日給が1万5千円から。
ただし、こちらもイベントが毎日あるわけではないので、収入が安定しないのがデメリットですね。
このように、時給のいい仕事は安定が悪く、長期にも向かないことが問題です。
でも、時給1250円程度のバイトなら、ほかにもたくさんあるので探せばいいものは見つかります。
節約しないとやっていけない?
筆者は、「節約大嫌い!」な人なので、おすすめはしません。
だって、節約して人生がつまらなくなるのと、節約しないで楽しく過ごすのとどっちがいいですか?
一人暮らしの節約なんて、たかが知れてます。
それだったら、収入を増やすことを考えて、生活の質はむしろ上げていきたいものです。
なので、「節約より働け」といっておきたいです。
それでも、節約したいという人には、まず「完全自炊」をおすすめします。
生活費の中で削れるのは、食費と交際費程度です。
そう考えると、交際費は使わない月は積み立てて必要な月に使うようにし、食費は自炊にして月2万円に抑える。
これが重要でしょう。
自炊といっても無茶な食事は駄目ですよ。
筆者は、20代のころスーパーで売っていた三食100円の袋麺で1ヶ月生活したことがありますが、体壊しますからね。
でもこれなら月3000円で済むんですよ。
そんなことはしなくても、上手にやれば2万円あれば普通のものが食べられます。
さて、節約は大嫌いな筆者ですが、「無駄」も嫌いです。
無駄な支出は押さえたいもの。
例えば、エアコンつけっぱなしとか、テレビつけっぱなしとか、水出しっぱなしとかですね。
こうしたことは絶対控えたいもの。
これは「節約」の内にははいりませんよ。
現在は、高時給、高収入のアルバイトも増えていますので、なるべく収入を増やすことを考えましょう!
お部屋の探し方はどうすればいいの?
初めての一人暮らしとのなると、お部屋を探すのも大変ですね。
実際、ネットでは検索するとたくさんのお部屋が探せます。
でも、お店に足を運ぶのが一番です。
ネット上に出回っている物件は、もちろん「条件のいいもの」が多いです。
それでお客様を引っ張ってくるためです。
ネットで調べてお店に行くと「その物件はもう決まっています」ということはよくあること。
お店にいって条件を言えば、丁寧に探してくださいますし、実際にお部屋も見れます。
お店にいって探すのが一番ですね。
ではお店の選び方なんですが、これは「一番いい場所にあるお店」が説得力あると思います。
曲がりなりにも不動産屋さんですから、商売するうえで、立地のいい場所をゲットしているということが、その土地で幅を利かせている何よりの証拠だからです。
駅から近くて目立つ場所、便利な場所にある大きな不動産屋さんがいいでしょう。
あとは、「これだけは譲れない」というこだわり条件を伝えて探してもらうだけです。
なかなか見つからない場合は数件回ってみてもいいでしょう。
数件回っても見つからなければ、条件を緩めるしかないです。
ちなみに「筆者」が同行すれば「事故物件」は回避できますよ^^
そういう意味で、霊感の強い人に同行してもらうのもいいかも知れませんね。
目的次第では方法はあるんです!
「とくに場所にはこだわらないよ」「仕事も何でもするし」という人にはおすすめのものがあります。
それが「リゾートバイト」です。
「リゾートバイト」は、主に観光地に住み込んで、旅館やホテル、レストラン、観光施設などで働くアルバイトのスタイルです。
寮費が水道光熱費込みで無料のことが多く、まかないも2食、3食とつくので、収入を貯金にまわせるという一人暮らしにはもってこいのバイト。
東京近郊では、「江の島」や「群馬県」「八丈島」「日光」「箱根」などが人気です。
仕事内容は、旅館の仲居さんの仕事や、調理補助、ベッドメイク、清掃、レストランフロント、売店スタッフなど。
スキー場などでは、スキーにまつわる仕事がありますし、海ではマリンスポーツや釣りにまつわる仕事もあります。
山では農業や林業の仕事も。
時給はほぼ1000円以上は確実で、おおければ2000円程度のところもあります。
寮費無料、水道光熱費も格安か無料。
まかない付きで温泉入浴もできることも。
短期から長期までプランも豊富で、リピーターが多いのもリゾバの特徴。
そのまま移住したり結婚する人も。
「どこでもいい」「仕事も何でもいい」という人には絶対おすすめです!
ただし、仕事内容が観光に関するものが多いので、拘束時間は長いです。
朝早く、夜おそい仕事ばかりなので、そこは覚悟が必要。
でも、休みはまとめてもらえますし、休みの日は天国ですよね。
温泉街で働いていれば、休みは温泉を満喫できますし、海で働けば休みはビーチ。
雪山なら休みはスキーやスノーボード。
いろいろな体験や社会経験、出会いも豊富なので、若い人にはおすすめのバイトです!
まとめ
今回は、「バイト、フリーターで一人暮らし」をテーマに見てきました。
筆者の感想では、思ったよりは難しくないのかなというところです。
ほかのブログ記事を読んでいると、かなり厳しいことも書いてますが、最近は時給の高いバイトも多いですから大丈夫。
ポイントは、「選択を誤るな!」ということですね。
物件にしても、バイトにしても、絶対妥協せず、時間や余裕が許す限り探し続けることです。
物件も、安くていいものはありますし、バイトも楽で稼げるものはあります。
自分のしたいことをはっきりさせて、「なんのため」なのかをしっかりと持って、それを基準に本末転倒することのないように探してほしいと思います。