バイトで出来ない自分ってダメなの?
バイトが出来ない?それならこれを試してみて!
バイトで出来ない自分ってダメなの?

「未経験でもOKのかんたんな仕事内容であるはずなのに、なかなかできるようにならない」
「できないやつだと怒られてばかりいる」
そんな悩みを抱えている人は、意外に多くいるようです。
「学校では何でも普通にこなせていたのに、慣れないバイトでは失敗ばかりしてしまう…」
「バイトすらできない自分は、社会にでて通用しないのではないか…」
などと、自分自身がダメなのかと不安になっている人もいることでしょう。
自分も高校生の時に飲食店チェーン店で働いていたときには、最新の注意を払って仕事をしていたつもりなのに、料理が盛られている食器を落として割ってしまい、キッチンの人に謝って作り直してもらったことがあります。
食器を下げる途中で、うっかり落として割ってしまうことも、しばしばありました。
(主婦になった今でも、食器はよく割っています…)
それだけでなく、オーダーミスまでよくやらかしていました。
大学生の時に働いていた小料理屋や居酒屋では、あまりにも頻繁に食器を割るので、契約更新をしてもらえなかったほどです。
今から振り返ってみると、まさしく「できないバイト」だったのです。
ほかにもいろいろなアルバイトをしてきいましたが、テレアポの仕事でもろくに商品を売ることができませんでしたし、事務バイトでも書類の記入ミスがよくありました。
こんな「できないバイト」だった私ですが、頑張って仕事を続けたことでできるようになったことも、結局できない状態が続いたのでバイトを変えたこともあります。
できないことに悩んでいる場合には、まず解決策を考えて試してみる、それでもだめならその仕事が向いてなかったと割り切ってバイトを変えてみる、などのアクションも必要でしょう。
そこで今回は、仕事ができないと思って落ち込んだときにやるべきこと4点と、できないとあきらめて辞めるときの判断基準を2点ご紹介していきます!
バイトができない、怒られてばかりでもうバイトに行きたくないと、悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
バイトが出来ない?それならこれを試してみて!
①出来ない点を明るく前向きに捉える
出来ないから悩んでしまうのであって、それを明るく前向きにとらえるなんてできっこない!と思うかもしれません。
でも、出来ないことを責められたり、出来ないからとイジメられたりする人の場合、もしかしたらはたから見ていて、出来ないという他にもイライラさせる原因がある場合があります。
同じように仕事が出来ないバイト仲間でも、たいして怒られなかったり、怒られれも「次は頑張ってね」なんて励まされているスタッフもいますよね。
出来ないことでイジメられるタイプと、出来なくても励まされるタイプでは、どこが違うのでしょうか?(男の店長が、かわいい女子高生や女子大生に甘いという点は置いといて…)
それは、その人の雰囲気だと思います。
失敗してもめげずに前向きに捉えて、明るく頑張れる人と(開き直って明るいという意味では、決してありませんよ!)、落ち込んでいつまでもドンヨリとしてしまう人の差です。
実際、正社員や店長に好かれている人(ひいきされているようにも見える人)って明るい人が多いと思いませんか?
明るい雰囲気にするにはどうしたらいいかわからない、という方は気持ちを切り替えてみましょう。
「できない」、「わからない」、「教わってない」などのマイナス思考から、「今度は失敗しないようにしよう」、「この場合どうしたらいいか、店長に聞いておこう」などのプラス思考に切り替えてみてください。
「でも」、「だって」、「どうせ」という消極的な言葉を、たとえ心の中でも言わないように心がけるのも大切です。
こうした点に注意すれば、きっと気持ちが前向きになれますよ♪
私も高校生のときに初めてファミレスでバイトをした当時は、出来ないことをいつまでも引きずって、暗くなってしまうタイプでした。
出来ないことがコンプレックスになり、なかなかバイト仲間とも打ちとけられませんでした。
でも、バイトにもバイト仲間にも慣れてくると、徐々に明るくふるまえるなったのです。
自分が変わると周りの接し方も変わり、少しくらいの失敗や出来ないことに対しても、応援してくれるようになりましたよ♪
ですから、失敗やミスをおそれて暗くなってしまっている人は、意識的に明るくふるまって、ハキハキとした声で誠実に謝ったり、出来ないことに対するアドバイスを求めてみてはいかがでしょうか?
②店長や先輩にどうすればできるようになるか相談する
出来ない点について、休憩時間などに店長や先輩に相談するのもオススメです。
相談されるのをめんどうに思うタイプもいるので、相談する相手は選ぶ必要はあります。
ですが、相談されるのをうれしく思うタイプなら、きっとあなたの味方になってくれます。
店長や先輩に相談するのが怖ければ、バイト仲間に相談しても大丈夫。
自分はこうやって仕事を覚えた、とか、こうすればミスを減らせる、など、具体的なアドバイスをもらえるかもしれません。
「あの店長って怒ってばかりいるから、気にしない方がいいよ」などと、励ましてもらえるかもしれません。
もし自分にとって役立つアドバイスをもらえなくても、仕事ができるようにあなたが前向きに努力している姿をみれば、いざという時にフォローしてくれることもありますよ。
自分も事務バイトで、1か月の間に与えられた仕事を終わらせることができずにテンパってしまい、「どうしても終わりません~!」と所長に泣きついたことがあります。
その時に、書き込みができるカレンダー式のスケジュール表を1枚渡され、「これに細かくその日にやるべき仕事を書き込んでいけば、スケジュール通りにこなせるよ」というアドバイスをもらいました。
するとなんと、たかが1枚のスケジュール表が魔法のような効果を発揮し、翌月からきちんとその月の仕事を終わらせられるようになったのです!
相談することで、自分では思いもよらない解決法を教えてもらえることもあるということを、身をもって知った体験でした。
③客観的に出来ない点を見直してみる
「失敗ばかりなのでとても明るくふるまえない」
「店長やバイト仲間に相談するのも怖い」
という場合には、自分がなぜバイトでミスを繰り返してしまうのかを自己分析してみましょう。
紙に書いて、バイトに関して思い浮かんだことをすべて書き出してみるのがオススメです。
飲食店バイトの場合なら、
「忙しいと焦ってしまう」
「長時間シフトに入っていて、最近休みも少ない」
「疲れてくると頭が回らなくなる」
「最近成績が落ちていて、仕事する気になれない」
など、失敗してしまう原因が見えてくるかもしれません。
失敗の原因が分かれば、後はひとつひとつ解決していきましょう。
忙しいと焦ってしまう性格なら、仕事ひとつひとつをひと呼吸おいてから落ち着いてこなすというのも手です。
いくら忙しくても、ミスしたらかえって仕事が増えてしまうので、急がばまわれという気持ちでまずは落ち着きましょう。
偉そうにアドバイスしていますが、実は自分はせっかちな性格で、忙しくなるとすぐにテンパってしまいます。
ですから、学生時代にはよくバイト仲間や店長から「落ち着いて」、「慌てないでいいから」などと言われていたものです…。
シフトに入りすぎていて疲れているなら、あえて休みをもらうことも必要。
休みをもらってリフレッシュすれば、前向きに働けるようになるかもしれません。
高校や大学とバイトの両立が難しいなら、やはりシフトを減らすかきっぱりと辞めてしまうとよいでしょう。
④仕事中に書いたメモを見直す
仕事を教わっているときには、きちんとメモを取って真面目に聞いていたのに出来ない、という場合には、ときどきメモを見直すようにするのがオススメです。
メモを取るとわかったつもりになりますが、実際にその場面に遭遇するとわかっていなかった、ということはよくあることです。
高校や大学でも、授業を聞いているときには理解できたと思っていたのに、友達に教えてと頼まれたらうまく説明できなかったり、テストに出たらわからなくなってた、ということがあるでしょう。
バイトもそれと同じで、メモを取るだけでなく、慣れるまではちょくちょく見直す必要があります。
それでわからないことが見つかったら、早めにバイト仲間や店長に聞いておくといざという時に安心です。
自分が事務のバイトをしていたときは、書いたメモを机の上に貼って確認しながら仕事を進めていたのでミスを減らすことができました。
YouTubeに、「ミスを1/10に減らす仕事術」という興味深い動画がありましたので、よかったら参考までにご覧ください♪
今のバイトに向いてないかも?辞める前の判断基準
これまでご紹介した「出来ない」悩みを解決するための方法を試してみても、やはり無理だと思うなら、もしかしたらそのバイトはあなたに向いてないのかもしれませんよ。
職場の上司の教え方や、その環境が悪いだけということも往々にしてありますし、選んだ職種自体があなたに向いていないのかもしれません。
コンビニやスーパー、飲食チェーン店などは求人件数も多く、バイト初心者の高校生や大学生にも人気のバイトです。
でも、こうした仕事は接客やテキパキ身体を動かすことが苦手なタイプでは難しいかもしれません。
コールセンターや事務、データ入力などのデスクワークなら、テキパキと動かずにすみますが、ずっと座りっぱなしで同じような作業を繰り返すので、集中力がないと続きません。
バイトには当然ながら、それぞれの適正があるのです。
工場のようなライン作業は苦手だと思っていたのに、実際にバイトしてみたら向いてることが分かった、といった話も聞きます。
そうはいっても、本当に今のバイトが自分には向いていないのか、ただ慣れていないだけなのか、判断に迷うことでしょう。
そこで最後に、バイトを辞めるべきか続けるべきかの判断基準をご紹介しますね。
①バイトを始めて3か月~6か月以上経つのに慣れない
どんな仕事でも、仕事に慣れて職務内容が身に付くまでには2~3か月かかります。
シフトの時間や勤務日数にもよりますが、3~6か月以上働いているのに仕事が出来ない、ミスが絶えないと感じるようなら、バイトを変えた方がいいかもしれません。
②以前も同じ職種のバイトをしていたのに出来ない
「以前ファミレスでバイトして合わずに辞め、今度はカフェで働いているけれどやっぱり慣れない」
「コンビニで仕事ができないとクビになり、今はスーパーで働いているものの仕事が出来ないと怒られている」
といったコメントも、よく見かけます。
このように、前のバイトと同じような仕事をしていてどちらもうまくいかないようでしたら、単にその職種が合っていないと考えてよいでしょう。
では、どんな職種なら自分に向いているのでしょうか?
ネット検索すると、いろいろなアルバイトの適性診断が掲載されています。
こちらの適性診断も、とても参考になるのでぜひチェックしてみてください♪
(ボムス byバイトル編集部)
バイトが出来ないなら悩まず視点を変えてみよう!
バイトが出来なくて悩んでいる状態は、とてもツライですよね。
アルバイトに慣れるためにいろいろな努力をしても、状況が改善されないなら思い切ってバイトを辞めてもいいと思います。
一生懸命頑張っているのに、仕事が出来ないと仲間や店長からいじめられたり、怒られてばかりいたら、身も心も病んでしまうかもしれません。
仕事が出来ないというのは自分のせいとは限らず、店長の采配が悪いせいかもしれませんし、もともと働きにくい職場で、バイトスタッフがすぐに辞めてしまうような環境だという可能性も。
ですから、仕事が出来ないと悩んでいるなら、まずはひと通りのことを試してみて、それでもだめならほかのバイトに変えてみてはいかがでしょうか?
wasante
寒い日が続くので、毎日でも温泉に入ってくつろぎたい今日この頃です!
みなさんも風邪にはお気をつけて!