誰もがきっとあるハズ!「バイトでやらかした」経験
ファミレスバイトで「やらかした」失敗例と対策
誰もがきっとあるハズ!「バイトでやらかした」経験

- 誰もがきっとあるハズ!「バイトでやらかした」経験
- ファミレスバイトで「やらかした」失敗例と対策
- コンビニバイトで「やらかした」失敗例と対策
- 事務バイトで「やらかした」失敗例と対策
- 塾講師バイトで「やらかした」失敗例と対策
- 失敗は成功のモト♪
アルバイトをしていると、細心の注意を払っているのに失敗してしまうこともあるでしょう。
その失敗のせいで上司や先輩などに強く怒られたり、仲間やお客さんに迷惑をかけてしまったりすると、バイトを辞めたくなるかもしれません。
私も飲食店やコンビニ、事務などいろいろなアルバイトを経験してきましたが、それぞれにやらかしてしまった痛い経験があります。
そこで今回は、私自身の失敗体験談やバイトを通じて知り合った人の失敗例を通して、その対策や解決策などをご紹介していこうと思います。
バイトでミスするのが怖いと思っている人や、つい最近もやらかしてしまいヘコんでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。
ファミレスバイトで「やらかした」失敗例と対策

私は高校生の時に3年間、通学路の途中にあるファミレスでバイトをしていました。
ファミレスではマニュアルが完備されているので、仕事を覚えやすかったです。
また、最初のうちはお客さんがあまり来ないアイドルタイムに仕事を詳しく教えてもらえたので、覚えたことを落ち着いて実践することができました。
けれども、いよいよ土日のランチタイムや平日のディナータイムに出るようになると、いろいろなミスをしでかすようになります。
まだ高校生ということで、大学生の先輩や社員からは大目に見てもらえることが多かったのですが、戦場のように忙しいピーク時のファミレスでは、怒られないにしても迷惑をかけたスタッフからの殺気を感じることもしばしば…。
いったいどんなことをやらかしたのか、これからひとつひとつご紹介していきますね。
オーダーミス
飲食店で働いていると、忙しいときにオーダーミスをするのはよくあることです。
私も「ポテトサラダ」と「ポテトグラタン」で、オーダーを取り間違えてしまったことがあります。
できあがったポテトグラタンを1度提供してしまってから、お客さんに間違いを指摘され、あわててキッチンに持ち帰って作り直してもらったことがありました。
間違えて作ってもらったのが逆にポテトサラダだったら、まだキッチンの人の負担が少なかったのですが、もはやあとの祭りです。
その時は、どんなに忙しくてもオーダーを取るときには慎重に行わなくてはと痛感しました。
お客さんの中にはときどき、まくしたてるように「○○と○○と○○…」とメニューを次々と注文してくる人がいます。
オーダーを取る端末の配置を覚えていない場合は特に、そういった場合にはとても焦ります。
そんな時は、「申し訳ございません、○○と○○の次は、○○でしょうか?」とお客さんに正直に聞き返すとよいでしょう。
特に、「○○バーグ」と「○○バーグと○○のコンビ」のようなメニューがある場合には、お客さんに念のため「○○バーグ単品でよろしいでしょうか?」と確認するといいですよ。
お客さんの方の注文間違えも、未然に防ぐことができます。
もちろん、お客さんが話している最中に「ちょっと待ってください」、などとさえぎって聞き返してはいけません。
たとえ早口で聞き取れなくても、失礼がないように最後まで神経を集中させて聞き取りましょう。
また、家に帰ってから落ち着いたときに、店のメニューの中でまぎらわしい名前の料理を整理しておいたり、余裕があるときにオーダーを取る端末のメニュー配置を覚えておくとミスを減らせますよ。
料理を落とす
混雑しているホールで、あろうことか出来上がった料理を運んでいる途中で落としてしまったこともあります。
しかも、鉄板にのせられたアツアツのハンバーグだったから大変です。
料理を待ち構えていたお客さんを、さらにお待たせすることになってしまいました。
また、地獄のような忙しさのキッチンスタッフに、さらなる仕事を増やしてしまいました。
その上、床に落ちた鉄板やハンバーグの片付けもとても時間がかかり、ホールスタッフにも迷惑がかかったのでした。
お客さんにもほかのバイトスタッフにも、大きな迷惑をかけてしまって血の気が引く思いです。
ですから、混雑している店内で料理や食器を運ぶ際には、あわてず落ち着いて動かなければいけません。
スタッフとすれ違うときには、「後ろ通ります」などの声掛けも大切です。
また、バイト前の体調管理も欠かせません。
バイト前には寝不足にならないように、そして、あまり疲れている状態で仕事に行かないようにするなど、スケジュール管理が大切です。
自分の体力や集中力を過信せず、無理のないスケジュールを組むとよいでしょう。
こうした自己管理能力は、社会人になってからもきっと役立ちますよ。
コンビニバイトで「やらかした」失敗例と対策

私は高校を卒業した後、学校に行く前の早朝の時間を利用してコンビニバイトを始めました。
コンビニでは朝の3時間しか働いていなかったため、忙しかったもののこちらでは特に大きな失敗はありませんでした。
でも、同じバイトでも店長を任されていた友人(当時19歳)は、仕事の量も種類も多かったので、失敗もいろいろあったと聞いています。
商品発注ミス
商品を発注する業務で、間違えて個数を1桁多く入力・確定してしまったときには、商品が大量に届いて大変だったそうです。
食品は賞味期限があるので、売れ残っていまったら廃棄処分になってしまいます。
店長はほかのバイトスタッフに好かれるタイプだったので、そのときにはみんなが協力してその商品を買い取ってくれたそうです。
それでも、かなりの量の商品が余ってしまってオーナーからも怒られたと言っていました。
コンビニの店長は深夜に入っても朝にすぐ上れるとは限らず、睡眠不足もあるので時にはこんな失敗をするのも仕方がないかもしれません。
特にオーナーはバイトから嫌われていたので、その失敗では店長にむしろ同情が集まりました。
それでも、ミスをすれば大きな損害が出てしまうのは確か。
ですから、失敗をしないためには声に出して発注する個数を読み上げたり、発注を確定する前に見直す、ということを忘れないように気を付けなければいけません。
レジの入力ミス
レジではバーコードで商品を読み取りますが、複数の場合は個数を入力します。
その個数を間違えて入力してしまったため、合計金額に過不足が生じてあわてる、というミスもよくあることです。
確かに、レジが並んでいたりすると焦って誤入力してしまいそうになります。
レジを間違えないようにするには、商品の確認と入力キーの確認が欠かせません。
慣れてくるとそのあたりはついつい流れ作業になりがちですが、忙しいときこそていねいな仕事をする必要があります。
お釣りの金額間違い
私が働いていたコンビニではまた、スタッフ全体的にお釣りの金額間違えが多かったようです。
お釣りの間違えについては、誰がやったのかを特定しにくいため、マイナス分は連帯責任でバイト全員の頭数で割った分が各自のお給料から引かれました。
お釣りの間違えを減らすためには、少し時間はかかりますが、1円玉〇枚、十円玉〇枚、百円玉〇枚、と、ひとつひとつ確認することです。
レジに行列ができていたりすると、焦ってつい確認を怠りがちですが、それくらい慎重になってお金のやりとりをしなければミスはなくなりません。
事務バイトで「やらかした」失敗例と対策

私が事務バイトをしていたときには、入力ミスや伝票の書き間違えなど、細かなミスは日常茶飯事でした。
それでも毎回、軽く注意される程度ですんでいました。
でも、自分が正社員の立場だったらこんなバイトスタッフは嫌だろうな、と思ったくらい失敗は多かったのです。
多くのミスの中でも特に一番痛かった事件は、銀行に提出する振込伝票の書き間違えです。
個人で振り込みをするときには、ATMを使うことが多いのでミスはまずないでしょう。
でも私の場合は代理で、お客さん(マンションの管理組合という法人)の口座から業者に代金を振り込むという仕事でした。
そのため、私は自分で記入した振込用紙と預かっている通帳を担当者に渡して、マンションの管理組合の理事長に捺印してもらってから、それをもって銀行に行かなければなりませんでした。
その過程で、大きな失敗をしてしまったのです。
振込用紙に書いたことはもちろん、すべて間違いがないかきちんと確認していました。
ところが、通帳名義人のフリガナについてを担当者に確認することを怠り、自分の思い込みで記入してしまっていたのです。
小原という名前のフリガナに、「コハラ」と書かなければいけないところを、何の疑いもなく「オバラ」と書いてしまったのでした。
そのため、後から銀行から電話がきて「フリガナに間違いがあったため、振込が完了しなかったので振込用紙を取りに来てください」との連絡が…。
銀行に支払った振り込み手数料840円(消費税5%だった当時の金額)は返金されないので、そのお金は無駄になってしまいました。
さらに、新しい振込用紙を再度書き直した上で、担当者が理事長宅に出向いて捺印をしてもらいに行かなくてはならなくなったのです。
2度手間になったことで担当者には嫌な顔をされましたし、会社には840円の損失を出してしまい、自分には事務は向いていないと思うほどの大失敗でした。
ですから、事務のバイトではフリガナひとつでも必ず正確な情報を確認した上で、慎重に記入しなりませんね。
痛い失敗でしたが、今となってはいい勉強になったと思います。
塾講師バイトで「やらかした」失敗例と対策

塾講師は飲食店バイトのようなピークの忙しさや、事務バイトのように大量の書類を処理しなければならないことはありません。
とはいえ、受験生や定期テスト前の中学生もいるので、間違えて教えてしまったら大ごとです。
塾バイトでは授業が始まる前に、教える内容を確認したり予習をすることが不可欠なのですが、時々想定外の質問を受けることもあります。
その時に私も一度、やらかしたミスがありました。
知っているつもりで生徒の質問に答えたのですが、実は間違えて教えてしまったのです。
参考書を見て間違えに気が付き、あわてて謝って解説しなおしたのですが、内心、信用なくしたかなと思ってひやひやしました。
ですから、塾講師のバイトでは教える内容を把握するだけでなく、自分がどこまで正確に理解していて、どの部分はあやふやなのかをきちんと知っておく必要があります。
もちろん、あやふやな部分は早めに復習しておかなけれななりません。
また、生徒の質問に即答せず、質問の内容をよく理解してから答えなければならなかったのだと思います。
自分がわかっていない難問の場合には、「調べてから答えるので、次回でもいいかな?」と待ってもらえばよかったのです。
私がやりがちな失敗は、事務バイトでも共通していえることですが、知っているつもりで行ったことが実は間違えだった、ということでした。
どんなバイトでも、慣れてきたころに大きな失敗をするものですよね。
アルバイトとしてお金をもらっている以上、いつでも初心に帰って慎重に仕事をしなければいけないと身をもって知りました。
失敗は成功のモト♪
今回は私がこれまでやらかしてきた失敗を中心に、バイトでありがちなミスとその対処法をご紹介してきました。
十分に気を付けていてもミスは起こるものですが、しっかり対策をした上でやらかしてしまった失敗については、あまりくよくよ悩まない方がいいですよ。
ミスはベテランさんや正社員だってするものですし、同じ失敗をしないようにそこから学ぶこともできるのです。
ですからミスをしてしまったときには、そこから学べることをよく反省しつつも、早めに気持ちを切り替えて次に進んでくださいね。

ハンドルネーム:wasante
高校時代はコンビニやファミレスでバイトしていました。
学生時代は料理や食べることが大好きだったので、タイ料理やペルー料理、割烹料理など、いろいろな飲食店で働いていました。
飲食店のバイトは体力的に疲れるので、結婚してからは専門学校のコールセンターや塾講師、事務補佐など、座ってできるバイトばかりです。
いまハマっているのは、パン作りです。
知りたかった情報を、こちらで見つけていただけたら幸いです♩