はじめに
バイトが憂鬱になる主な原因
はじめに

まだ寒い日が続くとは言っても、暦の上では立春です。
昼間のお日様の温かさに、ほんのちょっとですが春を感じる時もありますね。
春ってなんだかワクワクしませんか?
陽気が暖かくなるだけでもうれしいのに、入学や就職の季節だったりと、世の中やる気に満ちた人が一番多い季節のような気がします。
そんな中、どうしてもバイトに行くのが憂鬱になっている人も多いとか。。
みんながやる気いっぱいの中で、自分だけが憂鬱になっているのって、それだけでも憂鬱です。
季節の変わり目に、自分の気持ちもリフレッシュ出来たら、気持ちのよい春を迎えられるのに・・・。
私も数多くのアルバイトを経験してきました。
楽しかったバイトもあるけど、もちろんバイトに行くことが憂鬱だったこともあります。
憂鬱の原因には、簡単に解決できることもあれば、簡単に解決できないことも。
そんな経験を踏まえて、沢山のアルバイトを経験してきました。
今日は私の経験も踏まえて、バイトに行くのが憂鬱になってしまった方のために、
バイトが憂鬱になってしまう原因と解決法についてご紹介していきたいと思います。
バイトが憂鬱になる主な原因
バイトを始めたきっかけは人によって違います。
自分でやりたい!と思って始めた人もいれば、条件的になんとなく、という人もいるでしょう。
始めたきっかけはどうあれ、出勤するのが憂鬱になってしまうと辛いばかり。
心にも体にも悪い影響を与えかねません。
浮かない表情で働いていれば、周りの人にも迷惑をかけてしまうかもしれません。
何とかしなければ、と思うかもしれませんが、それにはまず憂鬱になる原因を探ることが大切です。
多くの人がバイトが憂鬱に感じる原因は次の通りです。
①バイト先での人間関係
友達関係も同じですが、バイト先の職場で誰か1人だけでもうまくいかない人がいると憂鬱になりますよね。
それが1人でなかった場合にはとてつもなく出社するのが嫌になることも。
人間関係の悩みは、同じ職場の人には相談しにくいもの。
相談する相手によっては、話がこじれてしまったり、関係が悪化してしまうこともあります。
自分では簡単に解決できない問題ではありますが、シフトが変わったり、スタッフの異動などで、
自分は何もしなくても状況がいい方に変わる可能性もある問題です。
②仕事が忙しすぎる
仕事が忙しいのはなぜでしょうか?
自分の仕事が遅いから?
人が足りないから?
給料が沢山欲しいとシフトを入れ過ぎているから?
自分が想像していたよりも仕事が大変だったから?
仕事が忙しいと疲労がたまって、その疲れからバイトに行くのが憂鬱になることがあります。
忙しさにやりがいを感じているうちはいいですが、
疲れすぎてしまうと仕事以外にも影響があります。
学生の場合は学業がおろそかになってしまったり、主婦の場合は家事に手がまわらなくなってしまったり。
忙しいことが憂鬱につながってしまう場合には注意すべき問題です。
また、反対に暇すぎるのも憂鬱になることがあります。
なにもしないで時間が過ぎるのを待っているのも、人によってはとても辛く感じます。
忙しくても、暇すぎても、それがストレスになるような時には注意が必要です。
③仕事にやりがいを感じない
応募の条件でバイトを決めた人には、やりがいを感じなくても、
「シフトに自由がきくから」
「時給がいいから」
と割り切ることができるでしょう。
しかし、自分がやりたいと思って始めた仕事にやりがいを感じなかった時には憂鬱になります。
やりたかった職種なのに、実際に働いたらイメージが違った、やりたいことをやらせてもらえない、
と思うことで、バイトに行くのが憂鬱になります。
④時給が低い
最初は仕事にも慣れていないので仕方ない、と思っていても、
自分が仕事に慣れて、沢山の仕事がこなせるようになり、後輩の指導などもするようになると、
昇給などの待遇アップを期待する人も多いでしょう。
昇給の規定がきちんと決められている場合には、時給に反映されやすいですが、
規定がない場合には、なかなか待遇が改善されない場合も多いようです。
給料が増えないのに、仕事の負担ばかりが増えてしまうと、
バイト先に不満を感じて、仕事に行くことが憂鬱になります。
⑤自分に自信がなくなる
バイトを始めたころは、注意されたり怒られても仕方ないだろうと思います。
しかしそれがずっと続くとどうでしょうか?
自分がなかなか仕事が覚えられないのが原因なのか?
自分の態度が悪いのか?
単純に嫌われているのではないか?
と、どんどん自分に自信がなくなり、バイトに行くのが憂鬱になってしまいます。
この場合には、原因がいくつかあります。
・本当に仕事をなかなか覚えない
・やる気が感じられない
との理由から注意されたり、怒られたりすることもありますが、
・上司の気分で
・上司とのそりが合わないから
との理不尽な理由で怒られている場合も。
いずれにせよ、毎日自分を否定されているのは、誰しも憂鬱になりますよね。
バイトの憂鬱の対処法
自分がバイトに行くのが憂鬱な原因がわかったら、次に対処法を考えて行きましょう。
原因によって対処方法も異なります。
◆上司に相談する
同僚に相談だとこじれる人間関係も、上司や店長に相談をすることで、
あっさり解決する場合があります。
シフトの時間をずらしてもらったり、担当を変えてもらったり。
苦手な人との接点をなくすことで、解決できる場合があります。
また、仕事が忙しすぎる場合にも、上司に相談して解決できる場合があります。
人手を増やしてもらったり、休みを増やしてもらったり。
忙しさの解消に、仕事の効率を上げる方法なんて相談したら、きっと上司も喜ぶはず。
まずは上司に相談してみましょう。
◆思い切って休む
忙しさから疲労がたまってしまい、仕事に行くのが憂鬱になってしまった場合には、
思い切って休んでみましょう。
バイト先からはあまりいい顔をされないかもしれません。
時給で働いていれば、お給料が減ってしまうかもしれません。
しかし、2~3日休めば疲労も回復して、また頑張ろう!と思えるケースがたくさんあります。
長い目で今のバイトを続けていきたいなら、数日の休みは必要だと思って思い切って休みましょう。
◆家族や友達に愚痴る
直接の問題解決にはならない場合が多いですが、誰かに話を聞いてもらうと気持ちが楽になるものです。
中途半端なアドバイスをもらうよりも、ただ聞いてもらう方がいい場合もあります。
自分の憂鬱な気分をどこかに愚痴ってしまいましょう。
話相手がいない場合には、不満を紙に書いて思いっきり破る、なんて方法もスッキリしますよ。
◆同僚に相談する
人間関係が良い職場の場合には、同僚に相談をすることで解決できる問題もあります。
やりがいを感じられない人は、同僚の働き方からやりがいを見つけ出せることもあります。
また、自分に自信がなくなってしまった場合にも、同僚に相談をすることで、
自分のいいところを指摘してもらい、自信を取り戻せることもあるでしょう。
◆自分の好きなことをする
何もしていないとついつい憂鬱なバイトのことを考えてしまうもの。
バイト以外の時間は、思いっきり自分の好きなことをしましょう!
・好きな映画を観て思いっきり笑う(泣く)
・料理をする
・読書をする
・音楽を聴く
自分の好きなことをしている時間は、バイトの憂鬱さからも離れて、気分転換にもなります。
こんな時こそくよくよせずに、バイトをプライべーをしっかり切り替えましょう。
解決しないときはどうする?
自分や相談した人だけでは到底解決できない場合にはどうしたらよいでしょうか?
場合によっては、第三者の手を借りるのもアリだと思います。
上司や友達、自分自身で解決できないことも、探してみると相談できる機関がたくさんあります。
【ハローワーク】
募集していた求人情報と仕事の内容が違う、など求人条件に関する相談も出来ます。
厚生労働省
<全国ハローワークの所在案内>
【東京労務局】
「労働基準監督署」の案内や「総合労働相談センター」が紹介されています。
【法テラス(日本司法支援センター)】
国によって設立された、全国どこでも法的トラブル解決するための、
情報やサービスを受けられる社会を目指して開始された「総合案内所」
第三者に相談することは勇気がいることかもしれません。
しかし、解決の糸口が見えないまま憂鬱なまま過ごしていても解決はできません。
専門化の意見で、すんなり解決した例もたくさんあります。
以前、ハローワークで働いていた友人が言っていました。
「みんな就職の相談には来るんだけど、仕事の相談には来ないんだよね。
来るとは大抵仕事を辞めてから。辞める前に相談に来てくれたら、何とななったかもしれないのに。
ハローワークは求人を探しにくるところって思っている人が多いみたいだけど、
相談にも乗ってるんだけどな~」
なるほど、と思いました。
ハローワークって全国にあるし、誰でも行くことが出来ます。
そんな身近な機関を利用しない手はありませんね。
人間関係とか、やりがいとか、相談に乗れない問題もありますけど、結構親身に話を聞いてくれますよ。
それでも解決できない時は・・・
どんな方法を尽くしても問題を解決できない場合はどうしたらよいでしょうか?
ひたすら我慢する?
時が解決してくれるのを待つ?
そのうち心身ともに疲れて、自分が壊れてしまう可能性もあります。
そんな危険を感じたら、思い切ってバイトを変えてみるのはどうでしょうか?
バイトを変えることをよく言わない人もいるかもしれません。
でも、自分が健康であってこそのアルバイトですから。
それに、次に見つかったバイトが天職になるかもしれないですしね。
せっかくバイトを変えるなら、次は憂鬱さとは無縁のアルバイト先がいいですよね。
ただ何となく求人応募を探しても、同じことを繰り返しかねません。
経験を踏まえて、よりよりバイト先を見付けなければい!
どのように次のバイト先を探せばよいでしょうか?
憂鬱にならないバイト先の見つけ方
思い切って今のバイトを変えよう!と決心したら、次のバイト先探しです。
次こそは!と思う気持ちを抑え、まずは失敗しないバイト先の見つけ方をおさらいしましょう。
◆シフトの融通が利きやすい
忙しさの原因は仕事の時間の多さもありますが、学生などで両立がいっぱいいっぱいな場合も。
シフトの融通が効くと、自分のスケジュースが回らなくなってきたときに、バイトで調整が出来ます。
生活に余裕が出来ることで、憂鬱さを回避できることも。
学生の場合には、コンビニやファミレス、居酒屋などが比較的、シフトの調整をしてもらいやすいので
おすすめです。
また、最初からシフトの少ないアルバイトを選び、自分がたくさん働けるときに、
短期間のバイトを入れるのもおすすめです。
◆時給がいい
バイトをする第一の理由は給料が欲しいからだと思います。
その給料が良ければ、多少のことがあっても、頑張れることが多いのも事実。
ちょっと憂鬱になったときにも、「今日休んだら〇〇円給料が減る」と思えば、重い腰も上がります。
やはり時給がよければ、多少のことは目をつぶれる人も多い様子。
なるべく好条件のバイト先を探しましょう。
◆自宅から通いやすい
意外と思うかもしれませんが、バイトに行きたくない人の多くが原因はそれぞれでも、
自宅からバイト先が遠いことが多いのはご存知ですか?
2人のバイトさんがいたとして、
・バイト先が自宅から近い(通いやすい)
場合と、
・バイト先が自宅から遠い(通いにくい)
場合を比べると、より遠い方が憂鬱になるそうです。
そうですよね、通勤時間が長い方が憂鬱な時間が多いわけですから。
そんなことがないためにも、自宅からバイト先が近いというのは、憂鬱な気分を解消する大きな改善策と言えます。
◆人間関係に悩む場合は、人と接点を持たない仕事を選ぶ
同僚やお客さんとの人間関係で悩む人には、人と接点の少ない仕事がおすすめです。
それだけでずいぶんとストレスも軽減されるはず。
接客業ではなく、データ入力や清掃、新聞配達など、1人で黙々と出来る仕事を探しましょう。
まとめ
バイトが憂鬱に感じている人のために、その原因と解決法をいくつかご紹介してきました。
抱えている憂鬱を解消するためには、まずは原因をみつけて、正しい解決をしていくことが大切です。
上司や店長に相談したり、同僚や友達に愚痴るもの悪いことではありません。
もちろん、第三者に頼るのも解決方法の一つだと思います。
それでもだめなら、新しいバイトを探したっていいと思います。
気分転換に運動したらい、旅行に行ったりと、自分で解決策を見つけることも、
バイトを経験していく中での立派な社会勉強です。
自分なりの解決方法を見付けながら、希望するバイト先で楽しく働けるといいですね。
チワワ
昔、バイト先で同僚に何でも話していたら、「口から先に生れたでしょ?」と言われました。