
アルバイトするのに、服装とか髪型とか、ネイルとか髭とかピアスとか、結構いろいろ気を使いますよねぇ。
服装はいいけど髪型は譲れないとか、ピアスはいいけどネイルは譲れないとか、中でも「これだけは譲れない!」というものもあるのではないかと思います。
そうした特徴をふまえれば、そのままできちゃうアルバイトも実はたくさんあるんですよね。
たとえば、髪型にこだわるなら理容、美容系のバイト。
理容系、美容系なら、おしゃれなほど喜ばれますよね。
ネイルなどは、飲食業には向かないかもしれませんが、ネイルサロン系ならウェルカムでしょうし、好きなものに塗り替えOK。
超いいバイトですね。
「資材搬入」や「イベントスタッフ」「事務所移転」など、きつくて給料のいいバイトでも、髪型自由、髭OKのものはたくさんあります。
さがせばなんとかなりそうですね。
ここでは、そういった「○○」OKのバイトを見ていきましょう!
髪型自由のバイトはコレ!
逆に、なんで髪型自由じゃダメなの?
髪型自由のバイトはコレ!
髪型が自由なバイトで定番なのは「居酒屋」です。
ほかにも「ラーメン屋」
「コンビニ」
「コールセンター」
「カラオケスタッフ」
「引越し」
「配送」
「イベントスタッフ」
など様々な業種があります。
髪型自由でも大丈夫といっても、大手チェーン店などではやはりダメ。
なので、個人経営など、小さなお店を選ぶのがポイントでしょう。
飲食店では、どっちにしても頭に何かをかぶるとかなにかを巻く場合が多いので、髪型は隠れます。
募集の求人情報に「髪型自由 ピアスOK」などと書かれていますので、しっかりと見ておきましょう。
逆に、なんで髪型自由じゃダメなの?
髪型自由じゃダメなバイトとはどんなものがあるでしょうか。
また、それはどんな理由でしょうか。
その最初のポイントは「髪型は清潔感を表している」ということです。
ぼさぼさの髪型だったり、落ち武者のように禿げ散らかしていたりすると、やはり清潔感がありませんよね。
これは仕事をするうえでは非常にマイナス。
さらに清潔「感」だけでなく、飲食店などの場合、長い髪がスープにつくなど、実際に不潔なことがあります。
髪が抜けてお皿に落ちることもありますし、食材に入ることもあります。
こうしたことがないように、現在では飲食店や食材を扱う工場では、ビニールキャップやマスクの着用が徹底されています。
さきに紹介した居酒屋やラーメン屋で髪型が自由なのも、キャップやバンダナなどで頭を覆うことが徹底されているからです。
覆ってしまえば、どんな髪型でも清潔感はありますもんね。
次のポイントは「印象が悪くなる」というもの。
営業に金髪や赤い髪で来る人を見たことはありませんよね。
ある意味で逆に「やってみても面白いかも」と思いますが、普通は「何考えとるんじゃ!」「馬鹿にしてんのか!」って思われるでしょうね。
個人的には、赤い髪も金髪も好きなんですが、「印象」の面から考えると「ベスト」ではないのは間違いありませんよね。
これが「ベスト」なのは、美容系、ファッション系、アパレル系などで雰囲気に合ったところということになります。
髪型自由でも、センスは人それぞれですから、自分の髪型にあった職場を探すのは、意外と重要かもしれません。(髪型にこだわるのならば)
そして、それはおそらく、自分の好きな仕事とマッチしている可能性があります。
なぜなら、かわいい格好が好きなら、かわいい格好が似合うお店を選ぶでしょうし、そのお店はかわいいお店である可能性が高いからです。
こうした理由から仕事を探すのも面白いかもしれません。
意外と自分にぴったりの仕事が見つかるかも。
大きく分けると、「清潔感」「印象」の2つが、髪型自由じゃダメな場合の理由といえそうです。
ネイルにしても、ピアスにしても、髭にしても、結局は同じことが言えそうです。
ネイルの場合、ネイルを付けたまま食材を触られると気持ちが悪いと思う人も多く、そのため飲食店では嫌がられます。
ネイルの場合さらに「仕事上不便」という理由もあります。
事務仕事などでも、ネイルが邪魔そうだからという理由で敬遠されることがあります。
印象でも、「お年寄りに印象が悪い」という理由で介護現場でも喜ばれません。
ただし、みなさんにもレクリエーションで塗ってあげるという裏技で乗り越えたスタッフもいます!
つわものですね。
どうやら、「場にあうかあわないか」は重要なポイントです。
○○OKの職場を探す方法
「髪型自由」「ネイルOK」「ピアスOK」「髭OK」「服装自由」など、「○○OK」の職場を探す方法は、属性を合わせるということのようです。
髪型であれば、理容、美容系。
ネイルであれば、ネイルサロン、アパレルなどオシャレ系。
ピアスであっても、雑貨店、アクセサリー類や貴金属店。
服装自由は、アパレル系でしょうか。
この場合、服装の趣味も自分にあった店を選ぶとさらに喜ばれますよね。
こうした方法で探すと、「OK」というより「ベスト!」「喜ばれる」ということ。
その方が自分もうれしいし、お店にもプラスですよね。
なので、これが一番いい探し方です。
ただし、これではかなり職種も職場も限定されてきます。
それほど清潔感を気にしないでいい職場で、印象もそれほど重視されない職種。
あるいは、印象がピアスやネイルの方がいい職種を探すことになります。
清潔感を気にしないでいい職種というのは、汚れる仕事。
力仕事がメインです。
引越し、イベントスタッフ、事務所移転スタッフ、配送業、建築、土木、資材搬入スタッフなど。
汚れるまではいかなくても、食べ物を扱わない仕事。
さらに、○○OKでも印象が悪くない職場。
カラオケスタッフ、パチンコスタッフ、ネカフェスタッフ、タワレコやライブハウス、楽器店など音楽系といったところでしょうか。
他には、在宅という手もあります。
最近はパソコン一つでできる仕事も多くなってきましたから、自宅でバイトという選択もあります。
そういえば、大手古本屋の「まんだらけ」などでは、スタッフが全員好きなキャラクターのコスプレをしているという店もあります。
また、バンダイの工場ではスタッフの制服が「ガンダム」の制服なんだとか。
こうしたおもしろい職場もあります。
アルバイト経験豊富な先輩たちの意見は?
髪型、ネイル、ピアス、ファッションにこだわる先輩たちは、どうやってアルバイトを乗り切ってきたのでしょうか。
その経験を見ていきましょう。
「ピアスは髪で隠す」
というのは、両耳に3つずつ計6こもピアスをしているという20代女性。
「普通に髪で隠れるようにしてるので、まずバレない」とのこと。
「ばれても、辞められたら困ると思われるように仕事頑張ってます」
さらに、「学生なんだから、ネイルもピアスも髪型も楽しみたい。そのためにバイトするのに」というのも20代女性。
「だから、最初の面接や応募時にしっかり確認してからバイトを選んでいます」とのこと。
「髪色だけは譲れないので、髪色自由で探した」というのも20代女性のかた。
「明るい色が好きで、赤とか緑とかにもするので、それがダメなところでは仕事はしない」とのこと。
印象に残ったのは、「辞められたら困るといわれるくらい頑張る」という意見が非常に多かったこと。
こういうのいいですよね。
まとめ
髪型自由、ネイルOK、ピアスOK、髭OK、服装自由!
こうした○○OKバイトについて見てきました。
ポイントは「清潔感」と「印象」です。
個人的には、個性的な髪型も、ピアスもネイルも髭も大好き。
みんな思い思いに自分をさらけ出せー!って思います。
でも、世の中には、それを「不愉快」に思う人もいるのですね。
場にあっていないと、それはなおさらです。
「清潔感」と「印象」をよく考えて、相手のことを思いやって仕事してくださいね。
それにしても、最近のバイトは○○OKの仕事はたくさんありますから、しっかり選んで「辞められたら困る!」って言われるくらい頑張ってほしいなぁと思います!
天笠 多菜葉
「最近のガンプラは複雑すぎて途中挫折」