
バイトに行きたくない!
いや、普通の人ならそれで正常ですよ。
高校生で生まれてはじめてバイトをはじめたとか、二回目だとかでなくても、朝起きて「バイトなんかいきたくない!」って心境はよくあること。
いたって健全!
私なんか晴れてたら遊びに行きたくてバイト嫌ですし、雨だったら雨だからバイト嫌ですもん。
「あぁ、バイト行きたくないなぁ」と憂鬱になる理由はなんですか?
新聞配達のバイトに行きたくない理由
「あぁ、バイト行きたくないなぁ」と憂鬱になる理由はなんですか?
新聞配達のバイトに行きたくない理由
私の場合、新聞配達をしていたころの「バイトに行きたくない理由」は、「朝起きられない!」でした。
住み込みで新聞配達のバイトをしていたのですが、最初は緊張感もありきちんと朝3時には起きて準備していました。
ところが、だんだん仕事を覚え、「最速で朝5時にでてもギリで間に合う!」という怠け癖がついてしまい、だんだん寝坊をするように。
しまいには、毎日社員さんに扉をどんどん叩かれて「起きろ! ええかげんにせー!」と怒鳴られていました。
毎日、毎日本当に眠かったです。
それもこれも、仕事に慣れるにつれ夜早く寝ることをせず、夜更かししていた自分が悪いんですがね。
事務をしていたときの行きたくない理由
事務の仕事って、どうしてあんなに毎日飲みに行くんでしょうかね。
毎日毎日社員さんから飲みに誘われて、もう本当に苦痛でしたね。
酔っ払って愚痴か説教ばっかりですから。
現在は、会社内で飲みに誘ってはいけないなどの社則がある会社も増え、そういう飲み会は減っているようです。
ただ、社員さんが風邪で熱があるときに「おら、薬飲みにくぞ」と飲みに誘われ、「さすがに今日は……」と思っていると、ビールをガンガン飲んで次の日ケロッと風邪が治っていたのが本当に驚きでした^^;
整骨院のバイトに行きたくない理由
給料が死ぬほど少ない!
「おまえはバイトじゃなくて弟子」という理由で、バイトの時より給料を減らされた!
こういった旧態依然とした整骨院は、今はほとんど残っていませんが、その仕事のきつさからすると、給料は安すぎますよね。
足ツボマッサージのバイトに行きたくない理由
社長がものすごく現場をわかっていない人で、バイトはさぼるものと決めてかかってました。
これがすごいストレスでしたね。
こっちは真面目に仕事しているのに、「仕事しろ! さぼるな!」とずっと怒鳴ってました。
それが頭にきて「仕事してます!」って反発したら、社長室に呼ばれて、副社長と専務と社長の三人に囲まれて説教地獄。
最悪でしたね。
クリニックでのリハビリのバイトに行きたくない理由
内科のクリニックの二階でリハビリをしてたんですが、院長先生が頼りなくて、看護師さんと私の二人の負担がかなりきつかったのがストレスでした。
すごいいい加減で、「はいはい、血液検査だけしといて」みたいな感じで患者様にも「あの先生大丈夫かいな」と言われてましたよw
テレアポのバイトに行きたくない理由
「あぁ、今日も一日中電話か……」「しかもずーっと断られっぱなしか……」
テレアポのバイトは仕事自体が苦痛。
さらに成績が悪いと定期的に社員さんに説教をされます。
社員さんや社長に「説教」されるというのは、わりに「行きたくない理由」になりますね。
できるならやってるって!
一度、上司にボールペンを投げつけられて額にあたり出血したことがあります。
完全なパワハラですが、しがらみを考えると訴えられないことも多いですよね。
ここまで読みなおしてみると、どっちかって言うと私が最悪の人間のように思えますね^^;
いや、簡単に書いてますけど、本当に理不尽なんですよ?
理不尽! これぞバイトに行きたくない理由!
みなさんがバイトに行きたくない理由も、「理不尽」が原因ではないでしょうか。
もしくは「怠惰」ですかね。
相手や環境の理不尽か自分の怠惰。
バイト先の事務員さんは、オーナーが彼女を「生理的に嫌い」「性格があわない」という理由だけでさんざんにいじめられていました。
振り返ってみると、新聞配達をやめたいと思ったのは自分の怠惰の心のせいですね。
仕事自体は簡単でしたし、どちらかというと楽しかったです。
ただ、起きることができなくなっていた。
眠くて眠くて起きられなかった。
プロなら、早く寝て睡眠を確保するべきでした。
事務の仕事をしていたときは、理不尽に毎日のように飲みに連れ出されストレスとなりました。
いくら断っても強制的でしたから。
整骨院でバイトをしていたときも、バイトで入ったときは月給12万円でした。
慣れてきたころに、「今日から弟子だ」といわれて7万円に落ちました。
ただ、寮は無料でしたし、朝食も無料でついていたんですが、生活は厳しかったです。
理不尽とは言い切れない面もあるのですが、実際に続けるのは無理でした。
足ツボマッサージのバイトでは、一生懸命仕事をしていても、たまに来た社長にさぼっているといわれて理不尽に怒鳴られました。
クリニックでも、院長先生がその責任を放棄して、こともあろうにバイトに「責任」を転嫁していました。
理不尽ですね。
テレアポでも、説教されるのは技術的なことを教えられるのではなく、精神論ばかり。
「やる気が足りない」とか「もっと明るく!」とか「気合!」とか言われます。
理不尽ですよね。
理不尽だと、信頼関係ができないんですよね。
不信感を抱くと、もうその職場にはいられなくなります。
そういうもんですよ。
あなたがバイトに行きたくない理由は「理不尽」?「怠惰」?
はっきりしておきたいのは、理不尽だと思ったら「辞めた方がいい」ということ。
現在はバイトの求人数は数万件以上。
探せばいくらでも自分に合ったバイトがあります!
わざわざ理不尽なバイトを続けることはありません。
「何の罰ゲームですか?」ってことですよ。
大丈夫。
続けて体壊して働けなくなることを考えたら、少しの間失業しても自分に合ったバイトを探した方が絶体いいです!
これは、実は原因が「怠惰」の方であっても同じなんです。
自分に原因があるから行かなくちゃって思う人もたくさんいるんですよね。
それで身体壊しちゃうんですよ。
パニック障害なんて最近増えてますね。
ムリしたらダメ!
とにかく「行きたくないなぁ」と真剣に悩むようになったらもう駄目です。
そこでは長くは働けません。
すぐに辞めて次を探すことをおすすめします。
たまに我慢強い人がいて、その状態で何年も続けてしまう人もいます。
その結果、身体を壊すか、いずれにしても何年も嫌な気分でいることになるんですよ?!
バイトをするにはある程度目標をもって!
「バイト行きたくない」ということをなくすには、
①よくバイトを選ぶこと!
簡単に決めてしまわずに、お客としていってみるなどしてよく職場を知っておくこと。
試用期間がありますから、バイトとして入ってみて、あわなければ試用期間で辞めてもいいでしょう。
とにかく、「ここでなら続けて働けそう!」というものを見つけてください。
それは他にはないほどの高収入かも知れませんし、お休みがしっかりとれることかもしれません。
気の合う人がいるとか、何か学ぶことがあるとか、将来のためにといったことでもいいでしょう。
「ここでなら頑張れる!」というものを探してほしいなと思います。
②自分に理由がないかも考えてみること
環境のせい、人のせいにしてバイトをやめるのは簡単です。
ただ、それだけでは次のバイト先でも同じになってしまうことがよくあるんですね。
なので、自分にも理由があるんじゃないかという視点はいつも持っておくべきです。
言われたことはきちんとできているか。
言われなくてもできるか。
自分で仕事をみつけられるか。
その精度は、客観的に見ても大丈夫か。
たとえば、自分ではできていると思っても、上司からすると全然できていないということがあります。
上司はもちろん叱ります。
ただ、自分ではできているつもりなので、叱られるのが理不尽に感じたりします。
そういうことがありますので、自分の仕事は、「上司の目線から見て、きちんとできているか」ということを振り返る必要があります。
大事なことなのでもう一度。
- 言われたことができているか。
- 言われなくてもできるか。
- 自分で仕事をみつけられるか。
- 上司の目線で自分の仕事を振り返れるか。
これだけできていてもダメなら、それは理不尽です。
③目標を持とう!
バイトを探すときに、「このバイトではこういうことを学ぶ」「3ヶ月で10万ためる!」など、何か目標を持っておくのも「行きたくない」を乗り越えるポイント。
なんでもいいです。
目標を決めておきましょう。
まとめ
「バイトに行きたくない!」と深刻に考えているなら、今日にも「辞めます」と言ってきてください。
嫌な気分で何日も、何カ月も、何年も過ごすのは本当に無駄!
そして、ゆっくり休んで心を落ち着けてください。
それから自分を振り返ってください。
「言われたことはできていたかなぁ」
「言われなくてもできていてかなぁ」
「自分で仕事を見つけられたかなぁ」
「上司の目線から見てもできてたかなぁ」
ということ。
できていたならあなたは悪くありません!
できてないなら次はそうしましょう!
そして次の仕事を探してください。
好きな仕事を選びましょう。
目標を決めてください。
これくらい徹底して取り組めば、「行きたくない」も少しなくなりますよ。
なんとなくバイトを決めたらだめです!
徹底的に取り組みましょう!

ハンドルネーム:天笠 多菜葉
経験したバイトは30個以上!
経験の多さの秘密は、短期バイトと掛け持ち。
休日は京都でまったり。寺社巡り、パワースポットが大好き!
昔から霊感強くて幽霊見えます!臨死体験も!
映画鑑賞が趣味で、今は海外ドラマ「メンタリスト」「スーパーガール」にはまってます。
今は鍼灸師として患者様を診ています!催眠療法士としても活躍中。 将来の夢は小説家です。